開発途上国等の若者を日本の産業界に受け入れるということ

組合概要

「みなさんの職場に外国人はいますか。」

国際化が進み、多くの外国人が居住するようになった現代の日本社会では、外国人と一緒に仕事をするということは、珍しくなくなってきました。日本で就労する外国人の背景は様々ですが、外国人技能実習制度を利用して来日する外国人が多くいることをご存知でしょうか。
この外国人技能実習制度は、開発途上国等の若者を日本の産業界に受け入れて、進んだ技術や技能・知識を修得してもらい、自国の経済発展と産業振興の担い手となる人材を育成することを目的としたもので、日本の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っています。現在までに多くの企業・団体等において実習生が受け入れられ、制度が普及してきました。

異なる文化的背景を持つ人同士が一緒に仕事をするメリットは、相乗効果によって、新たな視点や価値観を見出すことにあると思います。
ハクセンは、企業と実習生をサポートし、日本人と外国人が共生する、よりよい職場環境の実現を目指します。

組合概要

■ 組合名 協同組合ハクセン

■ 住 所 〒181-0016 東京都三鷹市深大寺1-7-19 三階

■ 電話/FAX 042(345)8910 / 050(3510)8925

設立年月日 平成20年11月7日
代表理事 矢島 雅之
許認可 東京都、関東経済産業局、関東地方整備局
活動地域 東京都、埼玉県、神奈川県、群馬県、茨城県 その他拡大中
業種 普通洗濯業、リネンサプライ業、一般金物工事業、家具製造業、その他業種拡大中
組合の事業
※ 共同購買及び共同宣伝事業
※ 外国人技能実習生受入事業
※ 外国人技能実習生に係る無料職業紹介事業
※ 経営及び技術の改善向上に係る事業 他

アクセス


協同組合 ハクセン
〒181-0016 東京都三鷹市深大寺1-7-19 三階
電話/FAX 042(345)8910 / 050(3510)8925